2008年03月05日

開きません・・・・

竣工間際にトラブル連発です。
まずは軽い方からご紹介(^^;

2階のベランダの物干し金具(T型タイプ)が取り付けられていました。
monohoshi.jpg

写真の窓は縦滑り窓なんですが、もちろん外側に開きます。
ちょっと開いたところで物干し金具に「ガツン!」とぶつかります。
2階のベランダは幅が2mもないので金具をベランダ端に取り付けるのは当然だと思いますが、取り付けるときに「これはぶつかるだろう?」とかって思わないのかなぁ・・・縦滑り窓ってポピュラーじゃないのだろうか?

ちなみに物干し金具は3種類から選べました。
メーカーがわからなかったので正確には違いますが、もう2種類は以下のようなタイプです。

窓の横に付けるタイプ
01.jpg

伸縮式タイプ(3階ベランダはこちらのタイプを採用)
02.jpg

とりあえずSさんに電話で連絡。
「2階のベランダの物干し金具が縦滑り窓と干渉するんですよー」
「えっ!?....(恐らく図面を見て)あーーーーっつ、これは気づかなかったですね」

さて、どうしたものか。案は2つ
1.物干し金具の位置を干渉しないところまで右側にずらす。
2.物干し金具を3階に採用したのと同じタイプに変更。

1はそんなに広くないベランダなので、存在感ある物干し金具を中央よりにずらすのは見栄え的にあまりよろしくない気がします。ずらすのであれば物干竿を通したときでも干渉しないようにしないといけないですし。
2だとすっきりするのですが、見た目よりも使い勝手ではT型タイプの方が良い(3階タイプは高さが若干低くなるので物干し竿を通した状態だと布団をベランダに干しずらいらしい)と言われたので悩むところです。
どちらにしても追加で費用がかかる事はないと言うことだったのでホッとしました(^^;

相方に相談したら案3が出ました。
3.左右の位置はそのままで干渉している部分が窓の上になるようにしてもらう。

ただし、この場合は20cm弱くらい高い位置になってしまうので踏み台などがないと物干し竿に届きません。

あっ!!今書きながら思いついたんだけど3階に採用したタイプをもう少し高い位置に付けて貰うっていうのは出来ないのかな?
もしくは干渉しないような他のメーカーのものを施主支給するという手もあるか。今度Sさんに相談してみよう。


トラブル耐性がついてきたのか、この程度では動じなくなって来たんですが、もうひとつかなりショックな出来事が待ってました(続きは次の記事で)
posted by けい at 05:00| Comment(0) | 玄関、外壁等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

スカパー光(共聴仕様)の機器一覧

以前の記事でも紹介したように我が家はスカパー光にする予定です。テレビの同軸ケーブルとLAN、TEL用配管までは電気業者の方で設置済みです(配管の呼び線はなし)

機器構成は松下電工のマルチメディアポートSのプランパクり参考にして、代替品を自分で揃えることにしました。

マルチメディアポートSを採用しなかった理由は、以下の2つです。
・高い(ネット通販でも7万円弱)
・スイッチングHUBが10M/100Mまで(CAT6対応じゃない)

我が家にもネットワークカードが100MBまでしか対応していない機器が半分以上ありますが、現在普及しているパソコンや周辺機器はギガ対応が当たり前なので、CAT6でネットワークを組むことを最低条件としました。

購入した機器は全部でこれだけです

mm_all.jpg

奥の方にある丸まっているのは通線のためのケーブルです。
配管に呼び栓が入ってないため購入したんですが、CAT6のケーブルは固いため必要ないかも。でも電話線を通すのに必要になると思います。

それではもう少しアップで説明していきましょう。

CATV・BCブースター(マスプロ:77BCA208A2-FN)mm_tv.jpg

まずはテレビの分配ブースターです。スカパー光からレンタルするV-ONUとBSデジタルアップコンバータを接続、BSデジタルアップコンバータの出力をこの分配ブースターに繋いで、このブースターから各居室へ分配します。

次は電話関係です。
ケーブル(通信興業:DKTケーブル0.5-2P)
電話用スター配線端子板(渡辺製作所:WMJ-B1)
mm_tel.jpg

電話線は2Pなので線が4本入ってますが、通常の電話は2本しか使わないので2本余ります。値段が手頃で長さがそこそこあるケーブルをヤフオクで探してたらこれが出ていたので4、100円で落札しました。
電気屋と話していると電話線は送り配線が普通みたいなんですが、収納棚から各部屋へ配管してあるのに送り配線にするメリットがないのでスター配線が出来る端子を探して見つけたので購入しました。
説明書に1つめのモジュラーコンセントはコンデンサ付きにする必要があると書かれていたため、スター配線の場合は各居室に付けるモジュラープレート全部をコンデンサ付きにする必要があるかどうかをメーカーに確認中です。

LAN構成機器その1
CAT6ケーブル100m(愛三電機:AFC6-0508)
スイッチングHUB(BUFFALO:LSW3-GT-8NS)
外皮むき工具(サンワサプライ:LAN-TL9)
LANケーブルテスタ(サンワサプライ:LAN-TST3N)

mm_lan01.jpg
CAT6ケーブルは単線(シールドなし)の100m。十字介在が入っているので結構固いです。
スイッチングHUBはギガビット対応の8ポートHUB。ファンレスでメタル筐体、値段もこなれてきました。電源の位置が気に入らないけど。
外皮むき工具とはケーブルのビニールの部分を綺麗に向くための工具です。ハサミやカッターで向けないこともないですが、綺麗に効率よくやるにはあった方がいいです。価格は1000円ちょっとなので本数が少ない場合は買わない選択肢もありだと思います。
LANケーブルテスタはケーブルの両端を加工した後に結線が正しく行われているかチェックするためのものです。今回の場合、配線を壁内に通した後に、両端を加工するため別々の場所で差してチェックできるものでないと行けません。その中でも比較的安価であったのとRJ-11(電話用の端子)にも対応していたのでこちらを選択しました。



LAN機器構成その2
CAT6対応モジュラージャック(PANDUIT:CJ688TP)
CAT6 JISプレート用シャッター付ジャックキット(PANDUIT:JAOSSPTPMW)
パッチパネル(PANDUIT:CWPP12WBL)

mm_lan02.jpg

写真下のパッチパネルを収納棚において、左上のモジュラジャックがパッチパネルに入ります。右上のジャックキットは左上のモジュラジャックにJISプレート用のシャッターが付いた製品で、これは各居室のコンセントのプレートに入ります(もちろんそれ用の場所は用意しておく必要があります)。ちなみに松下電工からも「ぐっとすシリーズ」で同じような部品が出ています。コンセントのプレートに松下のコスモワイドシリーズを使っていて、そちらとの色合わせに重点を置く場合は松下のものを使った方がいいと思います。我が家もコスモワイドシリーズですが、色合わせより性能に重点を置きました。とはいっても多分体感出来るほどの性能差は出ないと思いますけどね。
一番下の黒いのはモジュラージャックとLANケーブルを結線するために必要な工具です。これは仕事先で余っていたので1個貰ってきました。購入すると800円位かな。

普通LANケーブルにはRJ-45というプラグが付いているのですが、このプラグをかしめる為の工具が結構高いんです。PANDUIT社の純正だと実売価格で1万2,3千円はします。もちろん安いかしめ工具もあるんですが、CAT6の場合はCAT5に比べて精度が要求されるとよく聞くのでより簡単・確実・安価に施工できるモジュラージャックを選択しました。その代わりモジュラージャックとスイッチングHUBの間と各居室のモジュラージャックからPCなどの間にはCAT6に対応したケーブルが別途必要となります。

LANケーブル
CAT6対応LANケーブル(ケーブルダイレクト)

mm_cable.jpg

という訳で、パッチパネル−スイッチングHUB間用に30cmの短いケーブルと、各居室コンセントのモジュラージャックからPC用へのケーブル(1m、2mなど長さが違うのを適当に)用意しました。PC用への接続ケーブルは実際に住んでから用意した方が正確に必要な長さがわかるので一緒に買う必要はなかったのかもしれませんが、まとめた方が送料がかからないので適当に買ってしまいました。そんなに高い物でもないしね。

松下電工のマルチメディアポートS相当に対応する部品は電話端子板、TVの分配用ブースター、スイッチングHUBの部分ですが、3つ併せて約4万円、7万円−4万円=3万円の節約になりました。写真に写っている物全部だと、ちゃんと計算していませんけど多分8万円位。後は収納棚に置くときにこれらを固定する板を買ってネジ止めする予定なので、板代で5〜6千円はかかるかな。
あ、マルチメディアポートSだと板は不要なので節約分は2万4〜5千円ですね(^^;

実際の取付作業は1ヶ月先になりますので、作業が完了したら上手くいったかどうか報告したいと思います。

2008/06/04 追記
通線ワイヤがなくても通るかと思ったら、少しアールがキツイところで引っ掛かる感じで上手く通せなかったので結局通線ワイヤを使って通しました。

ケーブルダイレクトのLANケーブルはブーツ(LANケーブルのプラグ部分を保護するカバーのようなもの)の幅がプラグより一回り大きいため、各居室のLANコンセントに差す時にはブーツが干渉して奥まで入りませんでした。ブーツを外せば入りますが、それだと少しかっこ悪いので結局ヤマダ電機でプラグとブーツの幅が同じLANケーブルを買ってきて繋いでいます。
posted by けい at 20:23| Comment(2) | マルチメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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