2007年09月20日

1級建築士さんと打ち合わせ

遅い夏休み中なので平日に打ち合わせを入れました。今日の打ち合わせはNさんという方が同席しています。Nさんは工務店さんが契約している設計事務所の1級建築士さんだそうで、構造計算はこちらのNさんが行うようです。今までの間取りの打ち合わせは平面図だけでしてきたのですが、Nさんが家全体の立体図と断面図を作ってきてくれていました。
しかし、ここで初めて聞く事実が発覚!!! 何と2階のリビングの北側が斜線制限の影響で若干天井が低くなるというのです。
具体的に言うと、北側の壁際の天井高が2m弱でそこから斜めに傾斜して45cm位内側で通常の高さ(2m40cm)になるという事でした。
こんな話は今まで聞いていなかったのでかなりショックです。というのも対面キッチンの後ろ側には食器棚を置く予定だったのですが、その食器棚の高さが2m05cmなのです。さらにその傾斜から平行になるところに梁が通るため、それを支える柱が1本リビングに出るというのです。この柱自体は見せ柱みたいにすればアクセントになっていいかなとポジティブに考えているのですが傾斜は壁側の一番低いところで2m10cmは確保したいところです。さらにそちらの壁にレンジフードをつけるつもりだったのですが傾斜している壁からは難しそうなので天井吊のレンジフードにする必要がありそうです。
今さらこんな事を言われるのも少し納得がいかなかったのですが、違法建築の家を建てる訳にもいかないのでどうしようかと悩んでいたら、Nさんが1階の天井高を10cm下げれば2階の一番低いところでも2m10cm確保できると思いますがいかがですか?と言われました。
1階は玄関、風呂、洗面所、トイレと寝室用の洋室2つなので常時いる訳ではないのでそれもありかもしれませんが、お風呂に入っているときに圧迫感がないかという心配があります。逆にメリットとしては2階の傾斜部分以外の天井高が2m50になることです。これは開放感がアップでいいかも。そうした場合に傾斜の角度や一番低いところの高さがどうなるかなど次回打ち合わせまでにちゃんと計算しなおしてもらうことにしました。

次に窓について詳細に打ち合わせしました。東西が私道に面しているので3階の東西の壁の窓が非常用代替進入口というのになるため、ある程度の大きさの窓が必要になるとの事でした。
その壁は耐力壁にもなっているので、それ以外の窓は殆どつけられないような感じになってしまいます。まぁ、3階は一部屋しかないので問題ないですけどね。これも初めて聞くことです。やっぱり2級建築士と1級建築士って差があるんだなとちょっと感じてしまいました。
結局、窓に関しては一部持ち帰り検討として次回打ち合わせ時までに決めることにしました。
それにしてもこのNさんは、どうも話がしずらいです。こちらの話を全く聞いてくれない訳ではないのですが、自分のペースでどんどん話を進めていくのでじっくり考える暇もありません。
悪気はなくてそういう性格なんだとは思いますが、ちょっと苦手なタイプです。それでも自分の家になるのでわからないところは念押しして詳細を説明してもらいましたが、どうも苦手です。
posted by けい at 00:00| Comment(0) | 間取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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